「白蛇蔵殺人事件」 ネタバレ感想・推理・考察 金田一少年の事件簿R

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金田一少年の事件簿R
ネタバレ感想推理

「白蛇蔵殺人事件」第2話

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※この物語はフィクションであり、実在の人物、団体名等とは一切関係ありません。
※以下からの内容はネタバレを含みます。 推理が完了していない方はご注意下さい。
※読まれる方によっては、気分を害される内容が含まれている可能性もあるので閲覧にはご注意下さい。

逃亡した裏社会の殺人犯を追って山中の白蛇村へとやってきたはじめと美雪と剣持。

宿泊した旅館を経営するのは日本酒で有名な蔵元、白神屋「白蛇酒造」。

そこへ二か月前に怪しげな男が現れたのだという。

そして、はじめたちの目の前に男は現れた・・・。

内容・あらすじ

白い覆面姿の白神蓮月と対面。

ある時突然家族の元へ現れ、村中が騒ぎになった。

五年前に死んだと思われていた蓮月が戻り、左紺はもちろん偽者だと疑っていたという。

しかし、DNA鑑定の結果により覆面の男は間違いなく音松の息子であることが判明していた。

音松と女将の鏡花は愛人関係にあることを蒼葉から聞く。

しかし、過去の音松の妻二人が不審な死を遂げていることから一緒になることを躊躇しているという。

醸造蔵の見回りに同行するはじめと美雪と剣持。

蔵の中に猫やねずみなどがいないかチェックするという見回りで、蔵のカギは音松と左紺しか持っていないのだという。

見回りが終わり、仕込みのために左紺のみが蔵の中に残った。

一時間が経過し、左紺が出てくると同時に中の見回りを再度頼まれる黒鷹。

中には何も異常がなかったため、退出して施錠。

さらに一時間後の見回りの時間、鷺森と黒鷹と一緒に見回りに蔵の中へと入る。

そこで、衝撃的な光景を目の当たりにする・・・。

タンクの中の濁り酒に浮かぶ、蓮月の姿だった!

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感想

過去の音松の妻の死もなかなかうまいこと作ってきてますね!

面白い展開です!

こういったところが金田一の面白さですね!

ですが、これらの伝説や過去の出来事はたいていは推理には関係なかったりするので、あくまで雰囲気造り程度で見ておきましょう。

今回ははじめと美雪と剣持が同行していますが、美雪の登場がやたらと少ないですね(^^;

せっかく同行しているのですから何かしら関与してほしいですね。

推理

過去の出来事はおいておいて。

まずここで起きた最初の事件について。

蔵のカギを持っているのは音松と左紺のみ。

一回目に蔵に入ったのは(レギュラー陣を除く)、左紺と黒鷹の二人。

見回りが終わってから一時間、仕込みのために蔵の中に左紺が一人でこもる。

一時間が経過し、左紺が退出すると同時に黒鷹がもう一度見回り。

異常がないことを確認してから全員が蔵から出て施錠。

さらに一時間後に黒鷹と鷺森が見回り。

ここで蓮月の遺体発見!

という流れになります。

ここで真っ先に疑いの目がいくのはただ一人!

もちろん左紺です!

まず仕込みのために一時間こもっていたので中で何をしていたかは誰も見ていません。

そして次の見回りまでの一時間。

この一時間は蔵の中に誰も入る必要のない時間ですが、左紺はカギを持っているので入ることはもちろん可能。

最初の仕込みの後に黒鷹に見回りをさせているのも、この時は何もなかったという確認をさせるためとも見れます。

そして二度目の見回りの時に蓮月の遺体を発見し、この時には左紺は不在。

この段階の流れでは左紺が最も怪しい人物となります。

ですが、これだけではもちろん犯人は断定できませんし、空白の時間がある以上はカギを持っている限りは犯行が可能。

つまり、誰も見ていない状況での犯行ならば、単純にカギを持っている左紺と音松の両者が可能となります。

けど、こんな単純な話ではないのが金田一!

もう少し情報が出てきてからでないと何が謎で何が真相なのかは判断できませんね。

最も引っかかるところは、あの死体が蓮月なのか?そもそもあの蓮月は音松の本当の息子なのか?

謎だらけで何もわかりませんね!

とりあえず新シリーズが始まったのでこれからの推理を楽しんでいきましょう!

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