狐火流し殺人事件 ネタバレ感想・推理 第3話 金田一少年の事件簿R

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る


スポンサーリンク

※この物語はフィクションであり、実在の人物、団体名等とは一切関係ありません。
※以下からの内容はネタバレを含みます。 推理が完了していない方はご注意下さい。
※読まれる方によっては、気分を害される内容が含まれている可能性もあるので閲覧にはご注意下さい。

内容・あらすじ

狐火流しの光景を見ていたメンバーの前に、二つが連なって流れてくる灯籠があった。

その灯籠の後ろから、ゴムボートに乗せられた光太郎の死体が流れてきた。

祟りだと騒ぐ村人だが、それはどう見ても殺人事件。

残ったロウソクの長さと、川の流れの速さから逆算して、上流のどのあたりから流されたものなのかを推測するはじめ。

計算して出したポイントにはちょうど釣り場があり、そこへ向かったはじめたち。

そこで見つけたのは燃え尽きたマッチと古びたナイフ、さらに光太郎のスマホも発見された。

この事件は、ボーイスカウトに関わった人物と考えられるが、釣り場へ往復するための時間は誰にもなかった。

だが、たった一人だけアリバイがないことに気が付く。

狐火流しに紛れた死体

光太郎の死体はゴムボートに乗せられ、上流からメンバーの前へ向けて流された。

imag6206_1.jpg

ボートの前には二つの灯籠。
顔には白狐のお面がかぶせられており、乗せられているゴムボートはかつてメンバーが遭難して川を下った時に使用したものだった。

そのボートは、凛の家の物置にずっとしまっておいたものだという。

ロウソクと川の流速

imag6207_1.jpg

光太郎が乗せられていたゴムボートが川を流れる速さは1分で30メートル。
ロウソクの燃え方を見ると二本とも着火から15分ほど経過していた。

つまり、川の流れがほぼ一定だと仮定した場合、発見された場所から450メートル上流から流されたと推測できる。

釣り場に落ちていたもの

はじめが逆算して割り出したポイントは上流の釣り場。

そこでいくつか事件に関係のあるものを発見する。

・火をつけたあとのマッチが5本
・古びたナイフ(血がついておらず、釣り人の忘れ物の可能性が高い)
・光太郎のスマホ(あかりが電話をかけて確認)

imag6208_1.jpg

スポンサーリンク

事件の犯人像

二か月前に茉莉香が殺害され、謎の人物に電報で呼び出された光太郎が殺害されて、遭難事件で使われたゴムボートに乗せられていた。

これは、過去の遭難に関わった人物の仕業だと考えられる。

アリバイ

下流の流し場から上流の釣り場まで急いでもかかった時間は8分。

死体をボートに乗せたり火をつけたりすることを考えれば、往復で早く見積もっても20分。

だが、メンバーの中にはそこまで長く姿を見せなかった者はいなかった。

たった一人を除いては・・・。

imag6209_1.jpg

推理のポイント

ここでも、わりと重要なポイントはあります。

ですが、この第3話のシーンでは、はじめの言うようにそこまでメンバーはほぼ同じ行動をとっているので、誰がどのタイミングで何をしているのかをきちんと整理しておくことのほうが重要です。

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*