狐火流し殺人事件 ネタバレ感想・推理 第5話 金田一少年の事件簿R

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※この物語はフィクションであり、実在の人物、団体名等とは一切関係ありません。
※以下からの内容はネタバレを含みます。 推理が完了していない方はご注意下さい。
※読まれる方によっては、気分を害される内容が含まれている可能性もあるので閲覧にはご注意下さい。

内容・あらすじ

はじめが声をかけた花嫁姿の霧谷凛はすでに何者かに殺害されていた。

落ち込む両親とざわつく村人。
そして警察が到着した。

県警がくるまでの中継ぎの刑事しかいなかったが、これまでの経緯と事件の推理をすべて話したはじめ。

凛がいつの間にか誰かに殺され、神社の祭壇に座らされていたのなら、なおさらメンバーの中に犯人はいないことになるが、それは何かのトリックに違いないと考えていた。

刑事に現場検証の了解を得て、神社の中へと入ったはじめ。

そこへ、亮と美咲も現れた。

あれから6年も経過してから殺人を犯すほどのことがあったのかどうかを聞いた。

当時、現場に残されたメンバーであった出来事を亮が話した。

ちょうどその時、県警が来たと呼ばれた。

この中にあの三人を殺した犯人がいる。

たとえどんな理由があっても真犯人は必ず見つけ出すと拳を握るはじめ。

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はじめの推理

小学校時代のボーイスカウトで出会い、二か月前に殺された月江茉莉香が亡くなったという電報でメンバーは集められた。
しかし、その電報自体が不自然だと感じていた。

犯人はやはり6年前のキャンプに関わった人物としか思えない。
しかも、当時遭難事件にあった人間しか選ばれていない。

光太郎の死体が、上流の釣り場からボートに乗せられたことはろうそくの燃え具合から特定した。
だが、その釣り場を往復するにはどうやっても15分から20分はかかる。

だが、メンバーはずっと行動をともにしていて、そこまで長く抜け出すことができた人物はいない。

たった一人、白狐稲荷で花嫁役をしていた凛以外は・・・。

しかし、唯一の容疑者であったはずの凛も何者かによって殺されていた。
そして、その凛の殺害は誰にも不可能だった。

メンバーが神社の前を通った時には、凛は確かに手を振っていた。

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中には先に到着していた者や、遅れてきた者もいたが、凛は背後から延髄を刺されて殺害され、即死。
着物の乱れもきっちりと直して、背後の障子によりかかるように座らされていたが、そこまでするには時間がかかりすぎる。

それをすべてやってからでは流し場で合流するには間に合わないはず。

この矛盾には必ずトリックがあるはず。
二つの事件で完璧なアリバイを手にしながら、凛と光太郎を殺害する方法が必ずあるはずだという。

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神社の中の様子

川原刑事の了解を得て、指紋をつけたりしないようにという約束で神社の中を調べるはじめ。

社の後から入ると、中は暗く、壁に白狐のお面が沢山かけられていた。

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亮と美咲の関係

二人はキャンプの後にこっそり連絡先を交換し、高校生になってから付き合うようになった。
今回は途中まで一緒に来たが、メンバーとの再会が楽しくてなかなか言い出せなかったのだという。

遭難事件での出来事

6年も経過して殺人が起こるのは少し異常。
あの時に何かあったんじゃないかと残った7人のメンバーの様子を聞くはじめ。

当時、茉莉香は靴紐を貸さなかった陸に対して激怒し、それに光太郎も同調して悪口を言っていた。

そのことに怒った心平が光太郎に殴りかかってけんかになりかけ、まわりが必死に止めてなんとか仲直りはした。

忍が凛に無理矢理キスを迫り、大泣きしながら森に逃げ込んだ凛は、そのまま森の中で身動きができなくなっていた。

様子を見に行くと、地面にへたりこんでいる凛もまわりに、大きなスズメバチが数匹うろついていた。

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そのままゆっくり動いて出てくれば大丈夫と心平が手を伸ばした。
刺激しなければ何もならないからとそーっと抜け出した凛。

無事に森から出てくることはできたが、スズメバチが近くにいるのは危険。
光太郎がペットボトルで捕獲する罠を作った。

推理のポイント

この回ではちょっと推理は踏みとどまる感じではありますが、少しずつヒントが出てはいます。

ほとんどの要素は出ているので、重要なポイントを押さえて、あとは想像力があれば解決はできる段階です。

はじめは現時点では完全に謎のはまり込んでいますが、読者側からするとここまで出てきたものだけでも解くことは可能です。

重要なのは、2話、3話に集約されているので何度も見返してみましょう。

それから、過去の遭難事件でのメンバーそれぞれの心情を考えていけば辻褄があうものが見えてくるはずです。

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