金田一少年の決死行 第1話 ネタバレ感想 金田一少年の事件簿

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金田一少年の事件簿
金田一少年の決死行
第1話

ネタバレ感想


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※以下からの内容はネタバレを含みます。

内容・あらすじ

香港へと到着したはじめ、美雪、いつきの三人。
空港で迎えてくれたのは日本語新聞社の記者・江健一(ジャン・ジェンイー)

マジックショーが行われるキングドラゴンホテルに到着。
そこで香港と日本を中心に宝石商をやっている藤井文香と出会う。

近づいてきた古美術商の四ノ宮徹と藤井は何かをコソコソと話していた。

次に出会ったのは、ホテルのオーナー秘書・南麗晶と話す刑事・李波児。
別件で来ている李だが、もしかした今回もはじめの助けが必要になるかもしれないとつぶやく。

金融ブローカーの松岡修治と藤井、四ノ宮の三人は、もう一人の仲間である神山にマジックショーに招待されたが、肝心の神山の姿がない。
そして、ルームサービスで小さな荷物が三人のもとに届けられる。

その中に入っていたのは、切断された人の右手。
その右手の甲には大きな傷があり、それは紛れもなく神山の右手。

そして、箱のそこには「巌窟王」の文字。

あの男が自分たちに復讐を企んでいるのではないかと震え上がる三人。

一方、地獄の傀儡師のことを李に話しながらマジックショーを見るはじめたち。

ステージの上に現れた怪しい鉄仮面の男。

マスクマンはホテルのボーイを務める少年。
10歳の周龍道を使って空中浮遊のマジックを実演してみせる。

次は、心の中ののぞみを催眠術で叶えるというマスクマン。
そしてその催眠術の相手として選ばれたのははじめ。

「さあお客様!ご自分の心に隠された本当の願望を・・・」
「覗いてみる勇気はございますか?」

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感想

香港に到着すると、いきなり沢山の人物が出てきてなかなか混乱してしまいますが。
とりあえず李刑事がいることはかなり心強い要素。

そして、地獄の傀儡師だと睨むマスクマンと早くも急接近するはじめ。
ここからの展開が非常に気になるところでおわりますが、ここが非常に重要で、これをきっかっけにはじめの悲劇が始まります。

この段階で気づいてほしいポイントは、重要な人物が一人登場していないということ。
それは特に事件解決には関係ないですが、まさかの展開へと動く大事なポイントです。

この作品は、テレビドラマでも放送された作品なので、先の展開を知っている方もおられるでしょうが、初めて読まれる方には中々衝撃的でかなり見ごたえのある事件となっています。

推理というよりは、そのストーリー自体に力を入れている作品なので面白く、分厚く作られ、そして、過去最高の超長編ですね。

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