金田一少年の決死行 ネタバレ感想 第5話 「脱出そして潜入」金田一少年の事件簿R(リターンズ)

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金田一少年の事件簿R(リターンズ)
金田一少年の決死行
第5話

ネタバレ感想


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※以下からの内容はネタバレを含みます。

内容・あらすじ

日本
東京
警視庁

香港にいた明智が左胸を刺され意識不明の重体。
犯人は金田一という日本の高校生だという情報が、剣持の耳にも入る。

リネンワゴンの中から、明智の財布も見つかった。
つまり、明智もはじめと同様の手口で運ばれたことになる。

龍道(ロンタオ)のアイデアで、台車に荷物を乗せてその中にはじめが隠れてホテルを脱出することを計画。

搬出口では警察の荷物チェックが行われている。
先に呼び止められたのはアシスタントの香(フォン)。

しかし、フォンは南(ナン)が身元を保証したために無事に通過。

そのままロンタオも通過しようとするが・・・。

「そこのボーイ・・・」

警察に呼び止められるが、台車に乗せた冷蔵庫は壊れたために修理に出すものだと話し、通過。

「待ちなさい!」

無事に通れたと思ったが、李刑事に呼び止められ、小柄な人間なら入れるだろうと言って中身を確認される。
だが、中は空っぽ。

こうしてロンタオは警察のチェックを抜けて外へ出た。

はじめが隠れていたのは冷蔵庫ではなく、一緒に積んであった小さな箱を積み上げた中。
マジックでよく使われる手法で冷蔵庫を同時に積むことでチェックの目をそらすトリックだった。

無地に外へ出たはじめとロンタオ。

明智の財布の中にあったタクシーのレシートに書いてある会社へロンタオに連絡するよう頼むはじめ。

一方、ホテルの廃墟には、四ノ宮と松岡がいた。
12年前に塞いだはずの壁が爆破されているのを発見し、四ノ宮が中を確認しに入る。

その時、タクシーに乗ってはじめとロンタオが現れる。
松岡は藤井と一緒にいたとロンタオがはじめに耳打ち。

大きな穴の空いた壕を発見し、中に入ろうとすると松岡もついてきた。
中に落ちていた級日本軍のナイフを見つけるはじめ。

靴ひもが解けたからと言うロンタオを途中に残して奥へと進むはじめと松岡。
最新部にいたのは鉄仮面を被って椅子に座っているミイラ。

松岡が言うにはそれは人間の死亡が分解されて蝋になった屍蝋と言われる状態で、おそらく日本軍の誰かがこうなったのではという。

だが、松岡のこの言動に違和感を覚えるはじめ。
普通はこんなところでいきなり死体を見つけたらこんなに冷静に分析はしない。

「こいつ、知ってたんだ・・・」

「うわああああ」

その時、ロンタオの悲鳴が聞こえ、奥にいたはじめは急いでロンタオの元へと走る!

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感想

見事にホテルを脱出したはじめですが、あんな簡単に抜けられるものでしょうか・・・。

それとも、もしかしたら李はこれもわかっていて見逃したのでしょうかね。
急いで荷物チェックを抜けるロンタオの後ろ姿を見つめる李の姿は何かを悟っているようにも見えます。

そこのところは後ほど明かされるのかどうか。

この回はさほど進展はありませんが、過去の出来事と被害者となる人物を結びつける重要なストーリーなのではずせないところ。
読者側としてはこれで一周終わるとなるとちょっと面白みにかける部分もありますが、外せない一話となります。

犯人の目星ははじめも読者もここらへんでつくとは思いますが、問題はトリックなんですよね。
しかも、そのトリックが決定的に証拠を掴めるものでないとはじめの罪は晴らせないのがネックなところ。

普通に考えたらどんな手をもってしても、はじめが殺人犯である事実を変えることは難しい状況ですからね。

さて、犯人は誰なのか?
そして、どのようにしてはじめを陥れたのか!?

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