金田一少年の事件簿「蟻地獄豪殺人事件」第5話【ネタバレ・感想・内容・推理】

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前回ののあらすじ
三日間「蟻地獄豪」にとじこめられることとなった被験者たち。
最初の夜、被験者の一人、ベージュの衣装を見にまとった彩世の刺死体が発見される。
死体が発見された部屋の閂は、金田一により、簡単に開けられることが暴かれ、蟻地獄豪にいる10人全員が犯行可能だったことが判明する。
外部から侵入することも、その場にいる10人が外へ出ることも不可能だが、念のため、二人一組で全室と廊下を確認しに回ることになる。
しかし、外部からの侵入者が隠れている様子は見つからず。
犯行時刻は殺害された彩世のバイタルから、10時25分~10時30分の間に殺害されたと推測する。
殺人を犯す時の興奮状態がバイタルに表れるはずだと金田一は言うが、鎮静剤を使えば簡単に脈拍を抑えられるため、やはり容疑者を絞ることができない。
データを見て、軽い運動をしていた華形のバイタルに変化があると言われ、あらぬ疑いをかけられた華形は、実験の主催者である馬江田先生こそ怪しいと言う。
険悪になる雰囲気に耐えられず、部屋に戻る司。
とりあえず、異常をいつでも察知できるよう、バイタル計測は継続することとなる。
しかし、金田一は馬江田先生が何かを隠していると疑う。
そして、あらたな犠牲者となる人物に魔の手が忍び寄る・・・。


 

※以下ネタバレを含みます。ご注意下さい※


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内容

馬江田先生から華形のバイタルサインが停止したと連絡を受ける金田一。
インターホンにも出ないから隣の部屋のいつきに見に行ってもらったが、華形は部屋にはいなかったとのこと。
それどころか、いつき自身も広間に通じるホールの扉に外側から鍵をかけられて出られないとのこと。
そして馬江田は東側の広間のひとつ手前ホールへ通じる扉の前にいるが、ホール側から鍵をかけられて身動きがとれないらしい。
金田一のほうから回れるなら開けてほしいと頼まれる。
急いで部屋から出て、ホールの鍵を開けて、馬江田先生と合流する。
そのまま西側を目指そうとするが、さらにその先の広間に抜ける扉も向こう側から鍵がかけられていた。
実験棟の見取り図を見て、巳月と美雪が近いため、二人に馬江田先生が連絡する。
四人が合流し、広間を抜けて西の彩世の死体があるホールへ行こうとするが、そこもホールの内側から鍵がかかっていて開かない。
いつき側もホールの内側から鍵がかかっているため、広間へ通じる扉の開閉が可能なのは蜂倉か祝木のどちらかしかいないことになるため、二人に連絡をする馬江田。
先に蜂倉に連絡し、広間手前のホールの鍵を開けるように頼む。
続いて祝木に連絡し、事情を説明するが、死体があるホールに行くのをためらう。
蜂倉も向かっていることを伝えた矢先。
インターホンの向こうからドアを叩く音が聞こえ、誰かが祝木の部屋にきた様子。
「な・・・何だよ蜂倉!」
「・・・え?マジかよ!は・・・華形が!?」
その後、鍵を開けに来た祝木、蜂倉と彩世の死体があるホールで合流し、もう一つの扉の鍵を開け、閉じ込められていたいつきと合流する。
そして、合流したメンバーで先のホールへ向かう。

華形拓人の死体はまるで眠っているかのようだった。
ただ、その左胸には深々とナイフが突き刺さっていて、鮮血が黄色の衣装を真っ赤に染めあげていた。

ここに来ていない舞谷と司も呼ぶよう馬江田先生に頼む金田一。
先に司に連絡をとるが、助けがくるまで部屋からは絶対に出ないという。
仕方なく、気が変わったらコールで呼んでくれとだけ伝える馬江田。
いつきの話では司は引きこもりだから・・・ということだが、引きこもる分には心配はないと思うと話す馬江田。
そして舞谷に10分後に広間に集合するよう連絡し、詳細は来てから話すと伝える。
また犠牲者が出たと言ったら彼女まで引きこもりそうだから・・・と言う馬江田。
全員が集合し、司はいないがバイタルをチェックする限り、異常はないため無事だと判断する。
そして、見取り図を使って、今回のみんなの状況を整理していく。
まず一人目の彩世泉の死体が出てきたホールを西4とすると、今、華形の死体が見つかったホールは西6とする。
いつきが馬江田のインターホンを受けてから、隣の華形の部屋に誰もいないのを見て、慌てて先生のところへ向かおうとしたが、西4のホールの内側から鍵がかけられていて、最終的に金田一が開けてくれるまでは身動きが取れなかった。
そのことは、金田一が証明でき、鍵は確実にホール側からしかかけられないものだったと証言する。
そして馬江田は金田一、巳月、美雪に鍵を開けてもらってようやく広間へ到着。
つまり馬江田は二重の密室の中にいたことになる。
巳月も同様、西4に入れなかったのだから西6には行けなかったことを主張。
続いて舞谷も部屋にいたから西6に行くのは無理だと主張。
となると、必然的に西4を通らずに西6に行ける祝木、蜂倉が容疑者ということになってしまい、取り乱す祝木。
それを見た蜂倉は祝木を疑い始める。

蜂倉
「まさか、祝木さん・・・あなたが二人を・・・・!?」

「あの二人とは一緒に旅行に行ったりしてましたし・・・」

「そういえば沖縄で何かあったって噂がありましたよね?」

それを聞いた祝木は急に青ざめる。

祝木
「お前・・・何でその話を・・・」

「まさか・・・お前!アイツと関係あんのか!?」


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すると今度は逆に、彩世と華形だけじゃなく俺も殺すつもりか!と祝木が蜂倉を疑い始める。
二人のいがみ合いが始まったため、お互いに行き来できないよう、部屋を離すことを馬江田先生に提案する金田一。
蜂倉か祝木が東の金田一か馬江田の部屋と入れ替わり、寝る前に広間に通じる出入り口の鍵を内側からかけたらいいのでは、と舞谷が提案する。
そして祝木は蜂倉にゼミの後輩なんだからお前が移動しろ!と言い、蜂倉も言われなくてもそうする!ということになり、部屋の移動が決定する。
そして蜂倉は、馬江田先生の部屋はインターホンがないし、バイタルチェック用のパソコンのルーターも広間と先生の部屋にしかないから金田一と入れ替わろうと言う。
それを了承した金田一は、そのまま蜂倉のいた部屋に向かうので、蜂倉もそのまま自分の部屋を使ってくれと伝える。
そして、各自が再び部屋に戻る。
去り際に、舞谷が広間に残る人は最後に通路の鍵を閉めて下さい、と言う。
馬江田は、異変がすぐに察知できるよう、バイタル計測器は全員外さないように伝える。

金田一
「俺のカンでは、まだ何か起こる・・・」

「だがその前に・・・」

「この謎は必ず解いて見せる!」

 

 

じっちゃんの名にかけて!

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砂の豪に不穏な空気満ちる。
次なる事件発生を防げるか!!


 

感想
いや~・・・わけわかんないっすね(^^;
久々にややこしい事件がきましたね!
一回見ただけでは何がなんだかわかりません。
私たち読者は常に客観的に見ていますが、現場にいる金田一はいつも冷静で、確実に事件を解いていてすごいですね!
ってマンガの中の世界なんですが・・・。
今回「じっちゃんの名にかけて!」が出てしまったので、恐らく次の話あたりで核心に近づくと思われますが。
今の段階でなにもわからないようではヤバいですね!
長くてもあと二週間以内には解かなければ!
とりあえずはいくつか気になる点はあるのですが、頭の中を整理しないとゴチャゴチャになってるので、また別の推理記事で書いてみます。


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