金田一少年の事件簿「蟻地獄壕殺人事件」第5話トリックと犯人を解く!【推理・考察・ネタバレ】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る


※以下の内容はネタバレを含みます※

第5話の最後に、「じっちゃんの名にかけて!」が出てしまったので、恐らくこの第二の殺人、華形の殺害がメイントリックになると思われる。
問題編は次回でおわりそうな予感なので、推理は早めに進めていこうと思います。


スポンサーリンク


第一の殺人
彩世泉の殺害と死体の移動
殺害時刻
・実験初日の夜
・殺害シーンでは部屋のデジタル時計が22:02を表示している
犯行時刻
・実験初日
・22:30のバイタル計測で、異常が発見されたため、全員の中では22:25~22:30ということになっている。
殺害時の様子
・妙な夢で目を覚ます
・服と部屋の色からサンドベージュを連想し、何かを思い出して嫌になり服を脱ごうとするところで誰かに部屋のドアをノックされる。
・ドアを開けると突然襲われて、刃物で背中を刺される。
殺害後の様子
・バイタル停止のブザーをきっかけに馬江田が異変に気づき、金田一に連絡が入る。
・馬江田がインターホンで連絡をとろうとしたが返事はなく、直接部屋に行ってみたが、誰もいなかった。
・馬江田が彩世の隣の美雪の部屋に寄り、彩世が来ていないか聞いてみたが、来ていなかった。
・馬江田が全員にインターホンで連絡を取り、彩世を見なかったか聞いてみたが、全員見かけていないとのことだった。
・広間から西側へ行く扉が、向こう側から鍵がかけられていたため、いつきに向かってきてもらった。
・いつきに鍵を開けてもらうが、その先のホールで、背中から刃物で一突きにされて、息絶えている彩世の死体を発見する。

死体発見後の様子
・服の色と同じベージュの毛布を死体に被せる
・馬江田は広間に移動して今後のことを話し合おうと提案
・何の連絡手段もないのはウソで広間の棚に無線機が隠してある
・しまってあるはずの無線機がなくなっている
・馬江田の話では朝来た時には確かに無線機はあった
・外の流砂は時間によって変化し、海は潮流が激しく脱出は不可能
・蜂倉は犯人はここにいる誰か、11人の中にいるのではないかと疑う
・いつきは西側の鍵がホール側から閉まっていたので正確には6人だと推測
・祝木を筆頭に全員が揉める
・西側のホールの鍵は広間側からかけられることを金田一が証明し、完全な密室ではなくなる
・実験棟に潜んでいるものがいないかどうか、全員で二人一組に分かれて調査
・調査の後も全員が揉める
・全員のバイタルを再度チェックするがこれといって目立った変化はない
・少し変化があるのは華形だがスクワットしていただけ
・馬江田の会話の様子から、何かを隠していると睨む金田一

犯人の様子
・金田一に密室ではないことを暴かれ、全員にアリバイがないことになり
犯人
「なっ・・・・!・・・・」
「これでいい、全ては予定通り進んでる・・・」

見取り図

wpid-1421209526514_1_2_1_1.jpg

・赤のところが鍵が閉まっていたが広間側(見取り図上側)から閉めることが可能
・金田一と美雪の調査により、黄色のホールを西1、オレンジ色のホールを西2とする
・水色の扉には西1側(見取り図上側)に頑丈な鍵がある
・紫色の扉にはノブがなく、板を釘で打ち付けられていて、古びているためしばらく使われた様子はない

 

第一の殺人の推理
・犯人は誰なのか?
これは、例の広間から西側ホールへの扉の鍵が閉められていたことにより、死体のある西棟を密室にすることを狙っていたのだとすると、ミステリー的な見解で言えば、密室の外にいる東棟のメンバーの中に犯人が居ることがかなり濃厚になる。
しかし、この扉の鍵は広間側から閉めることが可能なことが、金田一によってあっさり暴かれてしまう。
そのせいで、この密室は無意味なものになり犯人を絞ることがさらに難しくなってしまう。
ただ、問題なのは、犯人が密室を作ることによって、西棟メンバーに容疑を向けさせることが目的だったかどうかにあるが、普通、密室を作る場合には、それ以外に考えられない。
自分には犯行が不可能だったと主張するアリバイトリック以外には用いる必要がないはず。
実際に犯人が、金田一の推理の方法で広間側から鍵をかけたのかどうか・・・それとも、そのことに気がつかずに西側から閉めたのか・・・。
この第一の殺人のトリックからは犯人を特定することは難しい。
普通に考えると、この実験のメンバーの選抜、施設の部屋割りや服の色、バイタル計測など、主催者である馬江田教授が一番犯人に近いと言える。
ただ、犯人が彩世の部屋を訪れたとき、ドアを開けた後に、少し揉み合いのようになった後、背中を刃物で刺されるのだが。
ドアから侵入してきた犯人と揉み合って背中から刺されているのはなぜだろうか?
この時彩世は
「な・・・なんで・・・」
と言っているが
(なんであんたが・・・)
もしくは
(なんで後ろから・・・)
ともとれるような気もする。
さらに、描写の問題だが、彩世の背中を刃物で刺している犯人の黒い影の全体像が、異様に小さく、彩世の体の大きさに比べてかなりアンバランスな感じになっている。
まさかの共犯?
となると、馬江田教授と小柄な司の共犯か?
けどさすがに共犯説を唱え始めるとキリがなくなって、全く面白くもなんともないのでそうであって欲しくはない。

・彩世はなぜそこで死んでいた?
金田一に、扉の鍵のかけ方が暴かれた時、犯人は・・・。
「なっ・・・・!・・・・」
「これでいい、全ては予定通り進んでる・・・」
と心の中で言っているが、これは、鍵のことを金田一に見破られたことに驚いているというよりは、犯人は鍵が広間側から閉めることが可能なことに気づいていなかったのではないだろうか。
そしてさらに読み解けるのは「全ては予定通り・・・」と言っているということは、完全な密室であるかどうか、鍵が広間側から閉められるということが、この殺人計画にはさほど影響しない。
目的達成のためにはなんら支障はないということがわかる。
つまり、この第一の殺人は彩世がそこで死んでいることに意味があると思われるが、この段階ではその意味は不明。

・なぜバイタルは停止しなかった?
殺害時の様子では、彩世の部屋のデジタル時計は22:02を示している。
つまり、ピンポイントで計測されていない時間帯を狙って犯行を行っている。
しかし、バイタル停止のブザーが鳴ったのは22:30だ。
つまり、22:05~22:30の間、彩世は死んでいたはずなのに、バイタルの以上は発せられていない。
これは、彩世殺害後
22:05の計測までに、彩世のバイタル計測器を自分の腕につけることで切り抜けたと思われる。
①犯行後バイタル計測器を自分の腕につける
②死体を西側ホールへ運ぶ。
③22:26に彩世の腕にバイタルをつける。
④扉の鍵をどちら側からか閉める。
⑤自分の部屋に戻る。
で、成立する。
バイタルの計測はランプの色でわかるようになっているので確実に計測していない時に脱着することが可能。
この場合、後々に細かくデータをチェックすれば、22:05~22:30の間、彩世と全く同じデータの人物が犯人ということで確定する。
これが決定的な証拠になると予想できるが、今の段階では特定は不可能。

第二の殺人
華形殺害と死体の移動
殺害時刻
彩世殺害と同じく実験初日の夜、彩世の死体が発見され、全員が部屋に戻った後
犯行時刻
実験初日の夜、彩世の死体が発見され、全員が部屋に戻った後
殺害時の様子
・部屋に帰った華形は祝木に犯人扱いされたことに怒りを感じていた
・華形は過去の草凪の件について、祝木が妙なことを言ったことが原因で彩世が殺されたのでは?と思い「だとすると次は・・・」とつぶやく
・自分が狙われると感じた華形は、誰にも相談はできないのでとにかく寝ちゃだめだと自分に言い聞かせる
・華形を気絶するほどの眠気が襲い、そのままベッドで仰向けになって眠ってしまう
・華形の部屋のドアが開き、犯人が侵入し、刃物で寝ている華形を刺す
殺害後の様子
・金田一の部屋のインターホンがなり、「華形のバイタルが止まった」と馬江田先生から連絡が入る。
・いつきに様子を見に行くよう頼んだが、ホールに鍵が閉まっていて先に進めないとのこと
・馬江田先生も部屋を出てすぐのホールの鍵が閉まっていて先に進めないので金田一に開けに来てくれと頼む
・金田一がホールの鍵を開け馬江田と合流するが、ホールから出る扉も鍵がかかっているため、巳月と美雪に連絡し、開けに来るよう頼む
・美雪、巳月、馬江田、金田一が合流し、西棟へ向かうが、彩世の死体があるホール入口がホール側から鍵がかかっているため、蜂倉に開けに来るよう頼む
・次に祝木にも同様の連絡をするが、インターホンの向こうで、蜂倉が慌てて訪ねてくる様子が聞こえ、蜂倉が華形を発見した声が聞こえる
・二人に彩世の死体のあるホールの鍵を開けてもらい、蜂倉、祝木、馬江田、金田一、美雪、巳月が合流する
・いつき側の鍵を金田一が開けていつきも合流
・毛布が掛けてある彩世の死体を横目に先のホールへ向かう
・ホールで仰向けで左胸にナイフが刺さったまま息絶えている華形を発見
死体発見後の様子
・金田一が、ここに来ていない二人、司と舞谷にも連絡するよう馬江田先生に頼む
・先に連絡した司は、助けが来るまでは部屋から出ないと言い、馬江田は気が変わったらコールで呼んでくれとだけ告げる
・いつきの話では「ひきこもりだから・・・」それに対して馬江田は「引きこもっている分には心配ない・・・」と返答
・次に舞谷に連絡し、舞谷は「10分後に広間に集合?何かあったの?」馬江田は「詳しいことはそこで話す」舞谷「わかりました」と答える
・馬江田は「舞谷に「また犠牲者が出た」と言ったら彼女まで引きこもりそうだから」と言う
※連絡は全て馬江田の持っている無線機と各部屋にあるインターホンで行い馬江田自身が連絡
・全員集合後も司のバイタルには異常なし
・いつき側の扉の鍵はホール側からしか開閉できない構造だったと金田一が証言
・それぞれが自分の犯行を否定することを主張
馬江田
二重の密室の中にいた

巳月
西4に行けなかった

舞谷
部屋にいたから西6に行くのは無理

・蜂倉は、旅行先であった何かの事件が理由で殺したのでは?と祝木を疑う
・祝木が、旅行の件を知られていることに同様するが、逆に蜂倉が犯人だと疑い逆上する
・揉める二人を見て金田一が部屋を離すよう提案
・舞谷が、蜂倉か祝木と馬江田か金田一が部屋を入れ替わって、広間の東棟、西棟の鍵を両方かければいいと提案
・祝木が蜂倉に「お前がどっか行け」と言う
・蜂倉は、インターホンやルーターがないからと言って金田一と入れ替わることを希望
・そのまま部屋を入れ替わることにし、全員自室に帰る
・別れ際に舞谷が最後に出る人は広間の鍵を閉めるように伝える

 

見取り図
wpid-1423100935227_1_1.jpg

・赤色の扉はどちらも広間側(見取り図上側)から鍵がかかっていた
・水色の扉はどちらもホール内部から鍵がかかっている

 

殺害から死体発見後、全員集合までの流れ
バイタル停止

馬江田東4に行けない

いつきが華形が部屋にいないため、馬江田のところに向かおうとするが西4に行けない

金田一が東4馬江田側を開けるが東4から出られない

美雪、巳月が東4を開け、馬江田、金田一と合流するが西4に行けない

蜂倉が西6で華形の死体を発見し祝木を呼びに行く

蜂倉、祝木が西4の広間側を開け合流

金田一が西4のいつき側を開け合流

西6で華形の死体を発見

wpid-2015-02-09_23.57.32.jpg

 

第二の殺人の推理
・本当に密室なのか?
第二の殺人では、西4のいつき側の鍵が、ホール側からしか開閉できないということしか、鍵については触れておらず、他の鍵も、鍵があるほうから開閉するという当たり前の考え方をするほうが自然。
となると、西4から、末端である蜂倉と祝木の部屋までは完全な密室となる。
つまり、蜂倉、祝木は、犯人に濡れ衣を着せられる側となり、容疑者から少し離れる。
ただ、そう見せかけて実は密室内部に犯人がいるというパターンもないわけではないので可能性はゼロにはならない。
しかし、密室ではあるが、密室の外にいたという確固たる証拠があるのは、馬江田、金田一、美雪、巳月、いつきであり、死体発見時に現場にいない人間がいる。
そして、密室内部に蜂倉と祝木しかいないことになっているが、はたして本当にそうなのだろうか?
単純に考えて、隠れる場所があれば犯行は可能で、密室でもなんでもなくなる。
そしてそこにいない二人は自室にずっといたという証拠もなければ証人もいない。
馬江田が連絡をとっているが開錠されてから急いで自室に戻ることができればインターホンで対応することは不可能ではない。

・犯人は誰なのか?
第二の殺人で犯人は大幅に絞れそうです。

馬江田
今までの発言や行動、また、この舞台を用意した主催者であることから、怪しいことこの上ないが、この第二の殺人により、犯人の可能性は低くなった。
自分であおっているところがさらに怪しいが、自身のおっしゃる通り、2重の密室内にいたことから、犯行は不可能に近い。
ただ、主催者として全て準備できることや、連絡や、データ管理など、ずっとシナリオを進行させているようにも見えるので、金田一の言うように、何かを隠している上に、事件に関与している可能性が非常に高い

巳月
どういった意味で参加させられているのか不明
東側の部屋だったことと、ほとんど目立った行動や、発言はないことから犯人の可能性は低い

祝木
やたらと騒ぎ立てるキャラで、何かと他人を疑う。
第二の殺人で、犯行可能な位置にいるが、過去の草凪の件に関与している人物で、恐らく次のターゲットになるため、犯人とは遠い存在。

蜂倉
祝木同様、犯行可能な位置にいるが、犯人だと仮定すると、密室を作る意味は祝木に罪をなすりつけることのみが目的となる。
入れ替わる際に、馬江田の部屋や、広間のことに妙に詳しく、金田一の部屋を指定。
犯行は可能なので完全に容疑者から外すことはできない。
第一の殺人が起きた後に、彩世が殺害されたことにより、被験者は10人しかいないのに「犯人はここにいる11人の中にいる・・・」と謎の発言をしている。


実験最初は余裕そうだったのに、途中から徐々に引きこもり気味になっていく。
西6の密室が完璧なもので、ずっと自室にいたとすれば犯行は不可能になるが、密室内部に隠れる場所があったとすると、容疑者リストに入る。

舞谷
意外とよくしゃべる上に、さりげなく誘導的な発言をする。
第二の殺人後に蜂倉と祝木が部屋を入れ替わる方法を提案しているが、やけにことこまかに指定しているように聞こえる。
広間での犯行否定の主張も、「自分の部屋にいたから行けない」という非常に弱いもので、なぜか密室の外だから行けなかったとは主張しない。
司同様、密室内部に隠れる場所があったと仮定すると、容疑者リストに入り、不審な発言が目立つことから、司より一歩リードした位置にいる。

・隠れる場所はあったのか?
第二の殺人で、西6が完璧な密室であったとすると、容疑者は蜂倉と祝木の二人に絞られるが、仮に密室内部に隠れることが可能だった場合は、犯行可能な枠が、蜂倉、祝木、司、舞谷の四人にまで広がり、容疑者は、司、舞谷が濃厚になる。
この隠れるトリックを実際に実行するとすれば、

華形殺害

それぞれの鍵を閉める

西6に華形の死体を置く

中から鍵を閉めて隠れる

騒ぎが起きて全員が西4から西6に移動したことを確認してから急いで自室に戻る。

インターホンで対応する

これで、あたかも自室にいたかのように装うことができる。
誰にも見つからずにこの方法を可能にすれば、密室の外にいた証拠もなければ証人もいないが、中にいた証拠もなければ証人もいないので、堂々と部屋にいたと主張できる。

では、隠れる場所はあったのか?

 

 

ありますね!

 

ひとつは通路の所々にある行き止まりのところ。
ただし、この通路は、金田一と美雪が調査した時に、奥行き1~2メートルと言っていたので、見つかるリスクが非常に高く、成功する率は低いように感じる。
このトリックが失敗すれば言い逃れはできなくなり、ただの殺人事件に終わるので、こんなリスキーな手を使うとは考えにくい。

 


スポンサーリンク


そしてもうひとつ!

 

 

それは、西4のベージュの毛布の中です!
この中に隠れていれば、ふくらみは自然な上に、会話も聞こえ、様子もうかがえるので隠れる場所としては最適だと思われます。
しかも、その場にいる全員が西6を目指している途中なので、彩世の死体の様子など気にするはずもないし、普通の神経なら、死体にかけてある毛布をめくったりはしないはず。
そういった人間の心理をついて、鉄壁の隠れ場所を利用し、全員が西6に向かってから自室に戻って、インターホンで対応すれば、全員に自室にいた(密室の外にいた)と思わせることが可能になる。
だとすると、一見無意味に思えていた彩世の死体の移動の目的がはっきりとする。
西棟と広間の鍵の件は置いておいて、死体を西4に置いたのは、第二の殺人で、隠れる場所として使うためだったと考えられる。
このことから、司と舞谷が容疑者としてかなり濃厚になるが、証拠がない上に、特に決定的な発言も見受けられないために、最終的な犯人特定までは結びつけられない。

 

まとめ
容疑者として最も有力な候補は今のところ
image

 

舞谷かえで

 

決定的な証拠こそ出てないですが、彩世殺害と華形殺害をつなげて考えれば、死体を移動し、そこに隠れる、の線が強くなり、同様に司と比較してもよくしゃべるし重要なことを言っているので容疑者濃厚です。
華形殺害後も、自室にいたから行けるはずがない、と、なんの回避にもならないことを口走り、鍵がしまっていたことよりも自室にいたことをやたらと主張しているところがなおのこと怪しい。

次いで、司→蜂倉→祝木といったところでしょうか。

祝木は次のターゲットになることが濃厚なので、かなり離れたところに位置することになる。

逆に毛布に隠れる説が違うのであれば、容疑者は蜂倉と祝木の二人になるが、それだと彩世殺害と死体の移動が意味不明なものとなってしまう。
さらに、華形殺害時の密室も何のメリットもない。

最初から怪しさ満点の馬江田教授ですが、この第5話で、さすがに容疑者からは遠退きました。
ただ、事件に関与していることは間違いないと推測。
金田一が言うように、何かを隠していることは確実でその何かとは何なのか?

容疑者が、舞谷、もしくは司、蜂倉、祝木だったとしても、この一連の事件を見ると、施設の準備や部屋割り、被験者の選定など、主催者の協力なしでは不可能なように思えるのですが、まさかの馬江田先生が容疑者リストから離れてしまったので、そこにちょっとした矛盾が生じてきます。

となると、馬江田教授が隠していることは…

犯人への協力

ではないかと考えられます。
これは何の確信もなく、推測の域で、脅迫されて協力してるんじゃないかと予測。
犯人扱いされた時の言い分も、バイト代がなんやらとか単位がどうのとか、研究を念頭に置いた明確な意思を示さなかったのは、殺人の舞台にされることを知っていたにも関わらず、それに抗えないことから動揺し、元々ありもしない研究なのだから、そのような答え方しかできなかったのではないでしょうか。

よって、第5話終了時点では

容疑者候補
舞谷かえで

協力者
馬江田

次の被害者
祝木

という予想にしておきます。

長い記事におつきあい頂き
ありがとうございました。


スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*