蟻地獄壕の通路の謎!

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※以下の内容はネタバレを含みますのでご注意下さい

何度も何度も読み返して、何か犯人とトリックを暴くための突破口がないか探ってました。
特に今回の事件は、第6話で高遠が出てきたことにより、それなりの見方をしなきゃならないので、まず重点的に調べたのが建物の構造です。
薔薇十字館、亡霊校舎のどちらも舞台として使われる場所は変わっていて、その構造がトリックに大きく関わってきているので今回もその線で追っていくのが自然だと考えました。

そして今回、読み返していると不思議な場面を見つけてしまいました。
この事件の重要な手がかりとなりそうな実験棟の構造ですが、意外なところに、ヒントなのかミスなのかはわからない謎の場面がありました。

問題のシーンは、第一の事件、彩世のバイタルが停止したことから、馬江田と金田一、美雪の三人が西棟へ向かい、広間から西棟へつながる通路の扉に鍵がかかっていたため、いつきに開けてもらった後、彩世の死体のあるホールへ向かう場面。

いつき
「どうもこうもない、先生も一緒に来てください」

金田一
「美雪、お前はここに残れ」

のあと・・・。

バタバタバタ

と通路を走る描写のコマがありますが。
これ、よく見ると左にカーブしていて、その先に扉がひとつ見えます。
最初は普通に見逃していましたが、見取り図を見てみると、広間から彩世の死体のある西4のホールへ向かう間に、左にカーブしている通路は存在しません。

wpid-1421209526514_1.jpg

では、この第一の事件で彩世の死体を発見する直前の通路はどこなのか?
広間から最初の分岐点への通路もほぼまっすぐで、第4話で金田一と美雪が調査した場面の描写では扉は二つあり、構造が全く違います。
そうなると、やはり扉は一つなので西4の手前の通路としか考えられません。
しかし、第5話で第二の事件発生時、東棟メンバーが西棟へ向かう際、西4に入れないのですが、そのシーンでは、西4直前の通路はちゃんと緩やかな右カーブで描かれていて、見取り図の通りとなっています。
となると・・・まさか・・・。
高遠の奇想天外トリックなのでしょうか?
方法はわかりませんが、部屋を変えることが可能と仮定すると、犯人が隠れることは容易になります。
あのややこしい構造にも意味があるのかもしれません。


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そしてもう一つ。
見取り図では所々に意味ありげな行き止まりの通路がありますが、奥行きは2メートル程度で隠れたりはできなさそうな感じ。
そこはまあよしとして・・・。
問題のシーンは第1話、馬江田に連れられて、金田一、美雪、いつきの三人が実験棟へ到着した場面。
蟻地獄壕の全体の外観が描かれているのですが・・・。

wpid-screenshot_2015-01-29-22-38-28_1.jpg

wpid-screenshot_2015-01-29-22-38-24_1.jpg

見取り図にあるような行き止まりの通路はいったいどこにあるのでしょうか?
見た感じそのような通路は見当たりません。
ここは気にしちゃダメなところなのでしょうか?

蟻地獄壕の通路の謎はこの二つなのですが、高遠が絡んでいるということから、何か怪しいですね。
けど、今のところ全然、奇想天外トリックは思いつかないですけどね。
被験者の服と部屋の色も意味があるのかないのかよくわからないですし、行き止まりの意味や鍵を閉めた理由もよくわかりません。
見取り図が南北が逆さになってることも気になりますし・・・。
試しに逆にしてはみましたが、特に何も見えてはきませんでした。

wpid-1421209526514_1_1.jpg

次の話こそ、事件の真相に迫ってくるはずなので、なんとか解決編までには解いてみたいですね。
今回の話は単純なようで難しいですね~(^^;


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