金田一少年の事件簿「オペラ座館殺人事件」④【ネタバレ・内容・推理】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

前回までのあらすじ

演劇部合宿のため、孤島のホテル「オペラ座館」にやってきた金田一と美雪。
台風のため閉じ込められ、演劇部のメンバー三人が相次いで殺された。
犯人と思われる謎の男「歌月」を廊下の曲がり角に追い詰めたのだが・・・。
そこで奴は姿を消し、窓の外の絶壁の下の海には奴の仮面が浮かんでいた!
はたして「歌月」は海に落ちて死んだのか?
それとも?
金田一少年の事件簿「オペラ座館殺人事件」③

wpid-imag2747_burstshot002_1.jpg

内容

日高殺害時に舞台の緞帳は下りていた!

真夜中に日高織絵が殺害された現場の劇場の舞台を調べる金田一と美雪。
舞台の床についた血痕が途切れていることを不審に思った金田一は緞帳を下ろす。


スポンサーリンク


wpid-imag2749_1.jpg
緞帳と舞台の床についた血痕が一致したことから、日高織絵が殺害された瞬間には緞帳が下りていたことになる。

wpid-imag2750_1.jpg
しかし、死体発見時には緞帳は上がっていた。

劇場の秘密

緒方先生のストッキングにホコリが付いていたことから、ホコリがついた場所は音響室だと確信した金田一は、音響室を調査し、緒方先生のなくなっていたつけ爪を発見する。
緒方先生はここで一体何を見つけたのか?
再び緞帳を上げて美雪を舞台に立たせる。
その状態で、金田一が音響室のマイクを使い、劇場内に音を出して話しかけると、美雪にも当然聞こえる。
しかい、緞帳を完全に下ろした状態で、同じようにマイクで話しかけると、緞帳の下りている舞台、緞帳の向こう側にいる美雪には金田一の声が一切聞こえないことがわかった。


スポンサーリンク


 

最後の犯行

最終日の朝、あまり眠れなかった金田一は食堂で黒沢にコーヒーを入れてもらう。
陸からくる船は朝の10時・・・。
復讐が目的なら、早乙女を襲うはずだが・・・犯人のタイムリミットも10時まで・・・。
チラッと目線を送った先、昨日まであったはずの食堂の時計がなくなっている。

wpid-imag2752_1.jpg
オーナーがかたづけたのではないか?と聞くが、オーナーは何もしていない。
「まさか怪人がとってったなんてね」
その黒沢の冗談に、もうひとつのなくなったもの、小道具のボーガンを思い出す。

「そうか!」

wpid-imag2751_1.jpg

「謎はすべて解けた!!」

感想

ちょっと中途ハンパですが、ここで「謎はすべて解けた」が出てしまっているので、一旦終了。
あとは、問題編と解決編を別記事でまとめます。
いやしかし、この話は、事件のトリックや推理の仕方なんかは、少々荒削りなところが多いですが、話し自体は面白いですね。
金田一のマヌケキャラも最初だけで、わずか数話で金田一もしっかりと探偵少年の顔になってますからね。


スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*